アウトドアを愛するチームが作ったバックパックの5つの特徴
POINT 1
1つのベースユニットに4種類のバックパックを着せ替え
アウトドアシーンや荷物の量に合わせてバックをチョイス
【ハイクパック】
日帰りハイキングや街歩き
大きく開くファスナーで荷物の出し入れ便利
【バイクパック】
サイクリングやツーリング
万が一に備えて空気入れや工具を入れるポケット付き
【スキー】
バックカントリーに対応
スキーのエッジからバッグを守る補強付き
【マウンテン】
1泊登山にも対応できる容量
荷物の出し入れがしやすいサイドファスナーも装備
バッグはファスナーで簡単着せ替え
さらに
POINT 2
トレランザックになる
ベースユニット
貴重品ポケットやメッシュポケットの搭載でベースユニット単体での使用が可能。
バックパックを装着すると、それらのポケットはシークレットポケットに早変わり!
POINT3
重さを感じず動きやすい
X-ハーネス
独自に開発したX-ハーネス
左右のショルダーハーネスをチェストストラップで中央に引き寄せることで、肩に掛かる負荷を胸に集中。
肩関節の可動域が広がり自由自在に動かせます。
マグネット式のチェストストラップ
グローブをしたままでも簡単に脱着できます。
POINT 4
撥水&頑強素材でタフに使える
山岳スポーツのメッカ
オーストリアで設計
【バックパック生地】
耐摩耗性・耐久性、耐候性に優れたナイロンを使用。
撥水性にも優れている。
【ショルダーハーネス・ウェストバンド】
耐摩耗性・耐久性に優れたEVA樹脂を使用。
弾力性があり、低温下でも硬くなりにくく、肩や腰を優しく守る。
【スキーキャリア】
鋭いエッジでバックが切れないように、耐候性に優れたハイパロンゴムで補強。
【メッシュポケット】
4方向に伸びるストレッチ生地を採用。
ボトルや小物をしっかりホールド。
ヘルメットキャリア・レインカバー
それぞれのバックパックに標準装備。
ヘルメットを使わない時や急な雨にも対応します。
POINT 5
遭難救助システム
『RECCO』を搭載
「RECCO」とは山岳事故発生時の救助活動を支援するための電子機器と反射板システム。
これにより広範囲での捜索が可能となる。
世界でも広く運用されているが、日本では一部のスキー場で運用されている
商品詳細
【商品名】 Impetro Gear System バックパック
種 類 | サイズ | 重さ (総重量) |
---|---|---|
ベースユニット 3L | 53×33×8㎝ | 850g |
ハイクパック 10L | 51×21×10㎝ | 250g (1,100g) |
バイクパック 15L | 53×33×17㎝ | 480g (1,330g) |
スキーパック 22L | 53×33×21㎝ | 480g (1,330g) |
マウンテンパック 33L | 63×33×25㎝ | 530g (1,380g) |